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交通事故の慰謝料は高額か? | 子供高齢者交通事故防止マニュアル

交通事故の用語慰謝料

子供の交通事故で 慰謝料に関係する事故の例

学校から帰宅中に車にはねられた例

小学生の息子が学校からの帰宅中に乗用車との交通事故に遭ってしまった。

かなりスピードを出していた車に衝突したため、はねられた衝撃によって、右足の骨折と、右手の小指、薬指、中指を骨折。

全治1か月とされ、学校に行けなくなり、学業に支障をきたす結果となった。

上記の例では、怪我の程度による「傷害慰謝料」、後遺症が残った場合は「後遺障害慰謝料」が検討されます。

この場合、保護者の方が加害者側に慰謝料の請求等を行っていくことと思います。

事故防止のために

子供の交通事故には特に「不注意」がつきものです。

事故に遭って嫌な思いをする前に、日頃から交通安全の意識を高めましょう。

高齢者の交通事故で 慰謝料に関係する事故の例

買い物帰りにトラックにはねられ死亡した例

今年で81歳になるおじいちゃんが、買い物の途中、横断歩道を渡っていたら、猛スピードで直進してきた中型のトラックとの交通事故に遭った。

10メートル程はねられ、全身を激しく打ち付け、すぐに病院に運ばれたが、搬送後の約2時間後に息を引き取った。

この時検討されるのはまず「死亡慰謝料」ですが、家族の方の深い悲しみ、精神的苦痛に対する慰謝料も同じく検討されます。

この場合、近親者(ご兄弟、ご子息等)の方が加害者側に慰謝料の請求等を行っていくことと思います。

事故防止のために

上記の例は、親族の悲しみは大きく、加害者に対する怒りや憎しみも大変に大きいでしょう。

交通事故の多くは「不注意」から来るものですので、出来れば買い物にはご家族が付き添う等を行っていきましょう。

1|交通事故の慰謝料

慰謝料とは、被害者が受けた精神的苦痛に対して、加害者が支払うべき賠償金です。

交通事故における慰謝料は、例えば交通事故にあったことにより、仕事をすることが出来なくなり、結果、会社を解雇されてしまった、精神的苦痛への賠償として、慰謝料を払うなど、様々なケースがあります。

具体的な事例としては、

  1. 傷害
  2. 後遺症
  3. 死亡

が挙げられます。

また内容によっては、慰謝料の金額が増減する可能性があります。

2|項目別の慰謝料

死亡については、赤い本「民事交通事故訴訟 損害賠償額算定基準」(日弁連交通事故センター東京支部)内、弁護士基準に、

一家の支柱 2,800万円
母親、配偶者 2,400万円
その他 2,000~2,200万円

※上記はあくまでも目安であり、交通事故の内容などにより変動します。

3|慰謝料の請求をする

慰謝料の請求をする際、相手方、つまり加害者に損害賠償請求をします。

しかし、交通事故で傷害を受けてしまうとそれどころではないと思います。

その時、弁護士などの、代理人に依頼して請求することが出来ます。

交通事故慰謝料でお困りなら弁護士へ相談しましょう!

慰謝料の請求に関しては、法律の専門知識が必要になってきます。

まずは専門家でもある弁護士、または日本司法支援センター法テラス等に相談することをおすすめします。

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